リーガルチェック・契約書作成

次のような悩みや問題を
抱えていませんか?

  • 契約書のひな型が古く、実情にあっていない
  • 個々の取引の実情に沿った契約をしたい
  • 契約書案が送られてきたが、分からない条項がある
  • 将来、トラブルが発生するようで不安だ
  • より有利な契約をするには、どうすればよいか分からない

事業を有利に進めるには、有利な契約をする必要があります。
それを明文化するのが契約書ですが、実践できている企業は多いとは言えません。
取引先から提示された契約書にそのままサインするのは賢い方法ではありません。

当事務所が目指すのは、中立な契約ではなく、貴社にとって有利な契約。
リスクを最小にし、トラブルを未然に防ぎ、利益を最大に得られる契約書作成を目指します。

当事務所にご依頼いただくことで、
あなたは下記の結果を手に入れることができます。

  • 御社は専門的なことは気にせず、業務に集中していただけます。
  • 有利な契約で利益を最大化できますので、企業を成長させられます。
  • 正当な契約を結ぶことで企業としての信頼感もアップ。
    大企業とも堂々とお取引をしていただけます。

選ばれる理由

  • 理由1

    1
    実際の企業で培ってきた知識と実績をいかします!

    契約書作成には、これから起こりえるさまざまなケースを想定する必要があります。
    代表弁護士 伊倉吉宣は上場企業の社外取締役を歴任。
    経験に裏付けられた生きた契約書作成をサポートいたします。

  • 理由2

    2
    貴社の利益を最大化する契約をかたちにします。

    契約書に中立は不要です。
    貴社の利益を最大化する内容を約書に落とし込んでいきます。

  • 理由3

    3
    業界最安クラスの料金設定で企業の負担を軽くしています。

    顧問契約料はもちろん、社外取締役や監査役に就任した場合の役員報酬も業界内最安クラスで対応しています。
    また、ニーズにあわせた価格設定も可能。
    貴社に損をさせない、ご納得いただけるプランをご提案させていただきます。

  • 理由4

    4
    企業にあわせた連絡方法で、円滑なコミュニケーションを実践しています。

    当事務所では、チャットワークやLINE、ZOOM、メッセンジャーなど、お客様が使用されているツールにあわせて、柔軟かつスピーディな対応を心がけています。
    もっとも使いやすい方法をご指定ください。

  • 理由5

    5
    貴社のビジネスのデザイン作りをお手伝いします。

    契約書は契約に必要なものという単純な位置づけを超え、貴社のビジネスをデザインする力をもっています。
    目の前の契約に限らず、将来設計にも役立つ契約書作成を目指します。

実績紹介

  • 契約書のひな型作成と個々の契約書作成をサポート

    業種
    IT関連企業(システム開発)
    課題
    契約書を作成しないことが常態化しており、ビジネススケールが大きくなってきたことから不利益になる可能性が大きくなっていました。
    施策
    まずは契約書のひな型を作成し、少額の契約に使用。
    また、金額契約が金額が大きいケースや個別対応が重要なものに関しては、個別に契約書を作成することを提案しました。
    成果
    顧問契約を結び、取引先にあわせた契約書を確認。着実に成果を上げていらっしゃいます。
  • 提示されたままの契約書から不利な内容をなくす

    業種
    製造業
    課題
    大手の下請け企業で、契約のときは提案されたままの契約書にサインするだけとなっており、かなりの不利益を被っていました。
    特に支払いに関して、かなり長い期間待つことになっており、一歩間違えば黒字倒産の可能性すらありました。
    施策
    提案された契約書は毎回持ち戻り、当事務所で確認をし、不利な部分は交渉するようにしました。
    特に支払いに関しては、早いタイミングに切り替えていただきました。
    成果
    お客様の発想の中には、言われたとおりにしなければ仕事がなくなるとの心配があったようですが、支払いタイミングが数か月単位で短くなっても受注量は変わっていません。

お客様の声

  • 古い契約書を一新。形式だけの契約から、有利な契約をと感覚が変わり、大きな仕事も自信をもって行えるようになりました。

    経営者 Aさん
    [業種] 食品卸業
    以前は、契約はかたちだけという感覚でしたが、結果的に不利益となりケースが連続し、契約書を重視必要に駆られ、相談に上がりました。
    その結果、不利益どころか、有利な条件で仕事ができるようになりました。
    また、きちんとした企業であるとの認識をいただけるようになり、大企業との取引にもつながっています。
  • 契約書に有利・不利があることを知りました。

    経営者 Bさん
    [業種] 小売り業
    取引先から契約書の案をいただき、どうしても理解できない部分があり相談したのが最初です。
    内容としては当方にとって非常に不利なもので、そのまま契約をするのは危険なレベルでした。
    それ以来、顧問契約をして何かあるたびにチェックしたり、アドバイスをいただいたりしています。
    今となっては、無くてはならない存在となっています。

サポートの流れ

  • STEP 01
    電話やメールでのお問い合わせと、初回ご相談日時の決定

    まずはお電話やメールでご連絡いただき、弁護士との相談を希望される日時をお聞かせください。

  • STEP 02
    初回ご相談(無料)

    ご相談は実際にお会いする他、お電話やメール、LINE、チャット、ZOOM等のWEB会議など、ご希望に沿ったかたちで実施させていただきます。
    基本的には無料です。

  • STEP 03
    お試し依頼

    最初から顧問契約を締結するのが不安なお客様に関しては、格安で、契約書のリーガルチェックや、事業のリーガルリサーチ等をお受けしています。 まずは、当事務所のサービスのクオリティをご確認ください。

  • STEP 04
    ご契約

    弁護士が会社のご事情をおうかがいし、お客様にも当方をご理解いただいたうえで、顧問契約を締結させていただきます。 もちろん、単発のお試しでのご依頼や、 セカンドオピニオンのご依頼もお受けしています

よくある質問

法律などが細かく変わりますが、必要に応じて変更するべきでしょうか?
変更しないと不利益につながることもあります。
当事務所にご相談いただければ、最新の法律をふまえ、最良の内容の契約書をご提案いたします。
最近増えてきた電子契約を導入したいのですが、ご相談可能でしょうか?
可能です。
電子契約と言っても、様式はさまざまです。御社にベストなものをご提案もできますし、取引先から提案された場合も正式な契約として有効かどうかの判定も行っております。
契約書作成だけでなく、取引先やお客様との交渉もお願いすることはできますか?
当事務所は企業法務全般に対応しております。
契約書作成やリーガルチェックだけでなく、交渉や訴訟の対応も可能です。お気軽にご相談ください。
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