IT法務
次のような悩みや問題を
抱えていませんか?
- 会社状況や業務に合わせた契約書を作成したい
- 事業拡大にあたり、どのように進めていくべきかアドバイスがほしい
- WEB上でひどい誹謗中傷を受けている。風評被害対策をしたい
- 新たな法人と協業することになったが、スムーズに進むよう体制を整えたい
インターネットの活用が欠かせない昨今、IT企業はもちろん、あらゆる企業でIT法務は欠かせません。
ひとたびトラブルが起これば、デベロッパーやベンダー、時にはプラットフォーマーとも連携して解決にあたらなければ、消費者にまで迷惑が及び、社会的な信用を失うことになります。
また消費者と結ばれる利用規約・プライバシーポリシーの内容は、過剰にしたのでは企業のメリットがなくなり、不足があったのではトラブルの原因となります。
IT法務に詳しい弁護士が、企業の成長に役立ちます。
当事務所にご依頼いただくことで、
あなたは下記の結果を手に入れることができます。
- 専門的なことはすべてお引き受けしますので、本来の業務に集中していただけます。
- IT関連の不安がなくなることで、大胆な施策を選択できます。
- 損害賠償の負担をなくしたり、未払いだった請求を受け取ることで、コストを設備投資等に使えます。
選ばれる理由
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1複数のIT企業の役員として培ってきた経験があります。
企業法務弁護士Hotlineの代表弁護士 伊倉吉宣はIT企業の社外取締役を歴任してきました。
その経験を生かし、あらゆる事象を想定たアドバイスが可能です。 -
2IT周りの最新情報を常に仕入れ、複雑化する情勢に精通しています。
IT環境はめまぐるしく発展しています。
法務に関連することはもちろん、業界事情を常に仕入れ、タイムリーな対応と先を見据えた助言を行えます。 -
3業界最安クラスの料金設定で企業の負担を軽くしています。
顧問契約料はもちろん、社外取締役や監査役に就任した場合の役員報酬も業界内で最安クラスで対応しています。
また、ニーズにあわせた価格設定も可能。
貴社に損をさせない、ご納得いただけるプランをご提案させていただきます。 -
4IT法務に限らず、あらゆる法的ジャンルのアドバイスが可能です。
企業にはITに限らず、さまざまなコンプランスが求められます。
企業法務に精通した企業法務弁護士Hotlineなら、IT法務以外のことにも広く対応可能です。 -
5予防法務だけでなく、訴訟やマスコミ対応までサポートします。
弁護士の中には、予防法務を中心に行うところもありますが、当事務所は訴訟に発展した際の対応はもちろん、波及して起こるトラブルがあれば積極的に対応いたします。
特にマスコミに騒がれると、業務を継続することが難しくなるケースもあります。
それらも含めた幅広い対応が可能です。
実績紹介
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責任が明確でないシステム障害による賠償金の請求をゼロに
- 業種
- システム開発会社
- 課題
- 企業から受注したシステムを納品後、予期しないシステム障害が発生。
障害の原因は不明確で、ともすれば発注企業側の運用上の問題による可能性が高かったにも関わらず、損害賠償請求をされました。
- 施策
- 当該のシステム障害が起こった可能性を洗い出し、原因は発注企業側の運用上にある可能性が高く、そもそもの情報提供に不備があったことが原因であり、契約書の免責事項に該当することを確認しました。
- 成果
- 請求されていた損害賠償はなくなり、改修作業の対応作業料も請求できました。
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取引が長い企業との契約内容改善と新たな契約書の作成
- 業種
- システム開発会社
- 課題
- 長く取引のある企業との間で結ばれていた契約が古いもので、万が一のトラブルが起こったときに責任が重くなる可能性があるとのことで相談がありました。
- 施策
- まずは契約内容を全体的に見直し、適切な内容にしました。また、断続的な契約とのことで、契約書を基本契約書と個別契約書に分け、共通事項を先に締結し、個別事項はその都度契約することし、契約時の手間を省きました。
お客様の声
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バグがあったことにより報酬を理不尽に減額するとの通告の対応をしていただきました。
- 経営者 Aさん
- [業種]システム開発会社
システムを納品後、バグがあることが発覚。実被害はなく、契約でも致命的なバグでないものは改修作業を行うとのことで契約金の報酬減額はなしとなっていました。それでも高圧的に減額を通告され対応に苦慮し、相談に上がりました。
結果的には当初の契約通りに報酬を払っていただけ、満足しています。 -
自社開発のソフトウェアと酷似したシステムを発見し、対応をお願いしました。
- 経営者 Bさん
- [業種]システム開発会社
自社開発したシステムと酷似したシステムを発見したものの、どうしたらよいかが分からず、初めて弁護士さんに相談しました。
相手会社に照会したところ、該当システムを使ったサービスをすぐに販売停止とし、それ以降の弊社への実害はなくなりました。
このようなことが、まさかわが身に起こるとは思っておらず驚きましたが、スピーディな対応をしていただき感謝しております。 -
ネット上の風評被害への対応
- 経営者 Cさん
- [業種]小売り
実店舗を運営しながら某ECサイトに出店していますが、ある時から悪い評価が連続してつくようになりました。
同じタイミングで店舗の評判も悪くなり、何かの対応をしなければ存続は不可能だと感じ、対応をお願いしました。
徐々にではありますが風評被害の影響も薄れ、売り上げも戻ってきました。適切な対応をしていただけ感謝しています。
サポートの流れ
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STEP 01電話やメールでのお問い合わせと、初回ご相談日時の決定
まずはお電話やメールでご連絡いただき、弁護士との相談を希望される日時をお聞かせください。
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STEP 02初回ご相談(無料)
ご相談は実際にお会いする他、お電話やメール、LINE、チャット、ZOOM等のWEB会議など、ご希望に沿ったかたちで実施させていただきます。
基本的には無料です。 -
STEP 03お試し依頼
最初から顧問契約を締結するのが不安なお客様に関しては、格安で、契約書のリーガルチェックや、事業のリーガルリサーチ等をお受けしています。 まずは、当事務所のサービスのクオリティをご確認ください。
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STEP 04ご契約
弁護士が会社のご事情をおうかがいし、お客様にも当方をご理解いただいたうえで、顧問契約を締結させていただきます。 もちろん、単発のお試しでのご依頼や、 セカンドオピニオンのご依頼もお受けしています
よくある質問
- 協業で進めていたプロジェクトが頓挫しそうです。まだ最終決定していませんが、どのタイミングで相談すればよいでしょうか?
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早い段階からご相談いただければ、対応できる方策も増えます。
まずは無料相談からお受けいただければと思います。
- まだトラブルは起きていませんが、今のうちにリスクを回避したいと考えます。アドバイスをいただくことは可能でしょうか?
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もちろん可能です。
今は予想できないようなところにトラブルの種が潜んでいることもありますので、ご相談ください。
- IT法務に強いものがいません。顧問契約を検討した方がよいでしょうか?
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顧問契約はいつでも気軽にご相談いただけますし、当事務所としても社内事情を理解したうえでアドバイスができます。
ぜひご検討いただければと思います。
- IT法務だけでなく、法務全般の相談は可能でしょうか?
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もちろん可能です。
当事務所は企業法務全般を担当しておりますので、気がかりなことは何なりとご相談いただけます。